自由診療の整形外科クリニックで行う診療内容と医師にとってのメリット

整形外科 自由診療 医師 ブログ

保険診療における制約や経営的な観点から、整形外科領域でも自由診療を選択する医師が増加してきました。自由診療の整形外科クリニックでは、これまでに培ってきた専門性を活かしながら、保険診療の枠にとらわれない柔軟なアプローチを提案することが可能です。
今回は、整形外科・脊椎外科・脳神経外科領域の自由診療を扱う「表参道総合医療クリニック」の診療内容や、自由診療を選ぶことのメリット、当院の求人情報について詳しく紹介します。

自由診療の整形外科「表参道総合医療クリニック」の診療内容

当院は「先端医療を誰もが身近に、安心して選べる・受けられるようにする」ことを理念に掲げ、整形外科・脊椎外科・脳神経外科領域の先進的な治療を提供する自由診療クリニックです。

一般的な治療法では十分な改善が見込めない方、保険診療の適応がない方、より早期の症状改善を目指す方など、患者さんが抱える悩みや希望はさまざまです。自由診療によって、こうした多様なニーズに日々向き合っています。

当院の柱となる主な治療法は、日帰り腰痛手術、日帰り頚椎治療、再生医療の3つです。

日帰り腰痛手術

  • PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)
  • SAST(脊椎幹細胞移植術)
  • PED(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)
  • PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)
  • PDR(経皮的椎間板再生治療)
  • Discflow(自己フィブリン椎間板修復治療)
【対応疾患の例】
腰椎椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
椎間板変性症
腰椎すべり症
腰椎分離症
腰椎不安定症
腰椎変性側弯症
腰椎外側陥凹狭窄
腰椎椎間孔狭窄

各治療法について詳しくは、表参道総合医療クリニックの公式サイトでも紹介しています。

>>表参道総合医療クリニック

日帰り頚椎治療

  • 頚椎PDR
  • 頚椎Discflow
  • 頚椎PLDD
  • PECF(経皮的内視鏡治療)
【対応疾患の例】
頚椎症
頚椎椎間板ヘルニア
頚椎椎間板変性症
頚椎症性神経根症
頚椎椎間関節症
変形性頚椎症
頚椎症性脊髄症

各治療法について詳しくは、表参道総合医療クリニックの公式サイトでも紹介しています。

>>頚椎日帰り治療首の痛み・手のしびれに対する低侵襲治療・日帰り手術

再生医療

幹細胞治療、PRP療法、サイトカインカクテル療法・幹細胞培養液投与などの再生医療で、以下のような整形外科疾患の治療を行っています。

【対応疾患の例】
変形性関節症
スポーツ障害
靭帯損傷
膝関節軟骨損傷
半月板損傷
膝蓋腱炎上腕骨外側上顆炎(テニス肘)
肘内側側副靭帯損傷(内側型野球肘)
アキレス腱炎
足底腱膜炎
肉離れ
肩腱板損傷
手関節TFCC損傷

脳卒中の後遺症や神経損傷など、これまでは改善が難しいとされていた疾患にも効果が見込めます。

各治療法について詳しくは、表参道総合医療クリニックの公式サイトでも紹介しています。

>>PRP療法・幹細胞治療 | 表参道総合医療クリニック

整形外科で自由診療を扱うメリット

自由診療の整形外科クリニックでは、患者さんの希望に寄り添った提案ができる、保険診療では経験できない先進的な医療を学べる、ビジネスの観点を学べるといったメリットがあります。

患者さんの希望に寄り添った提案ができる

自由診療では、医学的妥当性と安全性を前提として、患者さんの生活背景や希望に合わせた幅広い提案ができます。保険診療の制約によって歯がゆい思いをした経験のある先生も、より柔軟なアプローチを取りやすくなるでしょう。

たとえば、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアといった脊椎疾患に対する保険診療の手術は、ほとんどが全身麻酔下で行われ、入院を伴います。年齢や持病で全身麻酔ができない方、仕事を長期間休めない方、家庭の事情で自宅を離れられない方などは手術を受けられず、長期にわたって症状に悩まれる方もいらっしゃいました。

しかし、当院が行う日帰り低侵襲手術は局所麻酔下で施行でき、当日中に帰宅できます。90歳で当院の手術を受けて痛みや痺れが取れた方もいらっしゃいます。

日帰り手術の症例は、当院公式HPのブログでも紹介しています。

>>90代女性「腰痛と歩けないほどの痺れを日帰り手術『PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下術)』で治療した症例」 | 表参道総合医療クリニック

先進的な治療法を習得できる

まだ保険適用されていない先進的な治療法に、いち早く携わることができます。常に新しい知見を取り入れながら診療を行うため、医師としての技術や視野を広げ、専門性を深めていけます。

たとえば、当院が行っている「Discflow(ディスクフロー治療)」は、国内ではまだ扱う医療機関が少ない治療法です。患者さんの血液から精製した自己フィブリンで損傷した椎間板の亀裂を塞ぎ、修復を目指します。

このような治療の適応判断から手技、術後の経過観察までを一貫して経験することで、脊椎領域の専門性を高められるでしょう。

以下の公式HPブログから、ディスクフロー治療、PLDD、PDRを組み合わせて治療した症例もご覧ください。

>>【症例紹介】椎間板ヘルニアによる神経圧迫で左足に激痛「日帰り手術PLDD×再生医療」で治療した50代男性

ビジネスの観点を学べる

自由診療では、診療技術に加えて集患施策やマーケティング、費用設計、組織運営などの観点も重要です。

質の高い医療を提供していても、その情報が必要とする方へ届かなければ、選んでいただくことはできません。持続的にクリニックを経営するためには、どのように患者さんに知ってもらうか、どのような収益構造をつくるかといった施策が必要です。

こうした経験は、将来的にクリニックの開業や経営を考えている先生にとっても役立つものです。当院では、自由診療が未経験の方でも、診療と運営の両面を段階的に学べる教育体制を整えています。

自由診療が向いている医師とは

以下のような考えや希望を持っている先生は、自由診療に向いていると考えられます。

  • 先進的な治療法を学びたい
  • 再生医療などのさまざまな治療法で患者の悩み解決に役立ちたい
  • ビジネス観点・経営観点を持つことに抵抗がない
  • 診療報酬点数に縛られずに成果に見合った報酬を得たい
  • 患者さんとのコミュニケーションが得意・好き、または苦にならない

自由診療を選んでいただく以上、患者さんが治療内容を十分に理解し、納得して選択できるよう支援することが重要です。保険診療の枠にとらわれずに希望に寄り添いたい、自身の専門性をさらに広げたいといった先生に適した環境といえます。

また、クリニックを拡大していきたい先生や、経営者としてのスキルを高めたい先生も、やりがいを感じられるでしょう。

診療をお任せする医師を募集しています

当院では、表参道本院(東京都渋谷区)および大阪分院(大阪府大阪市・難波/なんばパークス)での診療をお任せする医師を募集しています。

画像を確認しながら安全性を重視した診療・処置に取り組める先生であれば、脊椎・整形外科領域の経験や、自由診療・再生医療の経験は必須ではありません。未経験の領域については手厚くサポートし、一から学べる環境を整えております。

2027年春に開院予定の大阪分院では、分院長・管理医師候補も募集中です。将来的には、新規分院の立ち上げに携わっていただくことも可能です。

詳しい募集要項は、以下のページをご覧ください。先生方からのご応募をお待ちしております。

>>募集要項を見る_表参道総合医療クリニック(医師、表参道本院・大阪分院)

YouTube・Instagramでも情報発信中!

当院で行う日帰り手術の内視鏡映像を、公式Youtubeで紹介しております。ぜひご覧ください。